約 3,167,601 件
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概要 チャンネルごとに独立したLEDレベルメーターやUSBオーディオインターフェイスを搭載したミキサー。Traktor 3 LEとDeckadance DJ Software付属。 スペック表 Four input channels, each with gain, three-band EQ, and LED metering USB Computer connection for playing and recording with MAC or PC Master, Booth and Record RCA line Play music from music-player software Record your mix to your computer Multiple Phono, Line, and Mic inputs Balanced XLR Outputs - Golden Terminal ■価格 $230前後(新品) DDM2000USB http //www.djtechpro.com/product_detail.asp?cate_id=45 subcate_id=141 product_id=597
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概要 33,45回転、±10%ピッチコントロール、起動トルク 2.0kg/cmでUSB出力搭載のタンテ。カートリッジ付属。ハンピンOEM。 スペック表 TT250USB の主な特⻑ クォーツ制御ダイレクトドライブ・モーター 起動トルク 2.0kg/cm 高い精度と安定性を誇るダイキャスト・アルミニウム・プラッター ワウフラッター 0.09% レコード溝のトラッキング精度に優れた S 字トーンアーム ヘッドシェル カートリッジ付属 多彩なミキシングのためのピッチ調整フェーダーとピッチベンド・コントロール ピッチ調整範囲 ±10% トーンアーム昇降レバー 33-1/3、45 回転対応 コンピューターや iOS デバイスにデジタル出力可能な USB 端子 3.5mm フェーダースタート入力端子 直付ステレオライン出力ケーブル(RCA 端子) 【トーンアーム】 タイプ 4 ベアリング構造 S 字型トーンアーム アーム高さ調整範囲 0〜6mm キューシステム 昇降レバー、アーム・レスト クリップ カウンターウェイト 115g(0.0〜3.0g スケール) 有効⻑ 230mm オーバーハング 15.2mm オフセットアングル 22° 垂直摩擦 7mg 【メカニズム】 モーター クォーツ・ダイレクトドライブ プラッター アルミダイキャスト、直径 332mm、740g 回転数 33-1/3、45 rpm ピッチ調整範囲 ±10% ランブル -40dB(IEC 98A Unweighted)、-55dB(IEC 98A Weighted) ワウフラッター 0.15% WRMS(JIS C5521)内蔵水晶クロック制御にて 起動トルク 2.0kg/cm コンスタント・トルク 1.2kg/cm 起動特性 0.7 秒 ブレーキシステム 電子ブレーキ 【一般】 消費電力 15W サイズ 約 450 x 152 x 352mm(W x H x D) 重量 約 7.5kg TT250USB 発売日 2016年11月22日(火) 販売価格 (税抜)¥27,593 (税込 ¥29,800) JANコード:0676762307611 TT250USB http //numark.jp/tt250usb/
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VID2C VID2C http //www.vid2c.com/ スクリプトをインストールversion 0.1.2 2013.02.09 up 修正情報 version 0.1 2010.09.11 up version 0.1.1 2012.03.14 uptitleが正しく取得できない場合があるのを修正。 version 0.1.2 2013.02.09 upページ仕様変更に対応。 名前 コメント
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概要 33,45,78回転、±12%ピッチコントロール可能なタンテ。USB出力、S/PDIF端子付きターンテーブル。Stanton 500.V3カートリッジ。Cakewalk Pyro Audio CreatorLE ソフトウェア付属(Windowsのみ対応)ハンピンOEM。 スペック表 モーター ダイレクトドライブ方式 起動トルク 1.6kg・cm以上 起動特性 1s(33 1/3r/min 時) ワウフラッター 0.15% W.R.M.S.(カートリッジ等アクセサリ無装着時) トーンアーム スタティック・バランス、S字型トーン・アーム 寸法/重量 幅 452 × 高さ 143 × 奥行 370mm 約8 kg 電源 AC100V 50/60Hz USB機能 A/D、D/A 16ビット 44.1KHz、または48KHz USB選択可能 Cakewalk Pyro Audio Creator LEの動作環境 対応OS Windows VistaWindows XP Home / XP Professional ※Vista 64bitは使用不可 対応パソコン PC/AT互換機 CPU/クロック Intel Core、Pentium、Celeron、または互換プロセッサー/1.3GHz以上 ※2.8GHz以上またはCore 2 Duoを推奨。メモリー 256MB以上※1.0GB以上を推奨 ハードディスクの空き容量 50MB以上※7,200rpm以上、SATAのハードディスクを推奨 画面解像度/色数 1,024×768ドット/High Color( 16ビット)以上※1,280×1024ドット以上を推奨 価格 50.000円(新品・コルグオンラインショップ) 12.000円前後(中古相場) スタントン日本語HP http //www.stantondj.jp/ T.92 USB http //www.stantondj.jp/products/turntables/t92_usb.html
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ワイヤレスヘッドセット 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 備考 ワイヤレスヘッドセット(CEJH-15002) SCE 5000円 おすすめ安心のSONY純正品若干入力音量が小さめノイズキャンセリングはかなり優秀ヘッドセットのステータス(受話音量、ミュート、バッテリー残量)が画面に表示されるのは非常に便利 マイクまで遠いから少し大きめの声でしゃべった方がいいかも長時間つけていると耳が痛いワイヤレスでBluetoothにしては5000円以下なのでお得エンド ウォー(初回限定ヘッドセット同梱版)はさらにお得 PLANTRONICS BluetoothワイヤレスヘッドセットVOYAGER 510 72270-76 PLANTRONICS ¥ 10,800 形も性能も申し分ない、ただ値段が少し高め USBヘッドセット 写真(画像をクリック) 商品名 価格 メーカー コード長 備考 ヘッドセット3 ¥ 2,981 HORI(ホリ)HP 3.5m バンテージUSBヘッドセット ¥ 3,980 ロジクール ワイヤレスヘッドセット(PS3用) ¥ 7,140 デイテル・ジャパン 両耳 サンワサプライ USBヘッドセット MM-HSUSB7BK サンワサプライ USBヘッドセット/ヘッドホン MM-HSUSB7BK ¥ 3,960 BUFFALO ヘッドセット USB接続 ヘッドバンドタイプ 両耳 シルバー BMHUH01SVA バッファローコクヨサプライ ¥ 2,533
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トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
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ルールは全部赤1枚ずつのアリアリ。てんほーを会場にする。 各自分かりやすい名前でID登録しとけ 賞品提供してくれる人も募集中だよ^q^by.Kimchi USB杯 6/11 19 00 くらいから てんほーの大会部屋を使う。予選三戦でのトータル上位4人が決勝進出。 予選は東風戦三回 決勝は半荘1回。 賞品はひ・み・つ☆ミ USB記念特別 てんほーの通常個室を使う。適当に座って1位に賞品。賞品は抽選ツールを使って決める。中身は秘密 ルールは半荘1回*賞品の数だけ。 時間が余ったら適当にやる感じで。
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USBフラッシュメモリ 読み:ゆーえすびーふらっしゅめもり 英語:USB Flash Memory 別名:USBメモリ, (持ち運びの)フラッシュメモリ 意味: USBフラッシュメモリとはUSB接続可能なフラッシュメモリのこと。 高速なデータ送受信と給電可能で現在のPC?ならほぼ持ち合わせている接続端子といったUSBの特性と、コンパクトで大容量といったフラッシュメモリの良い点を合わせポータビリティの高い最も手軽な記憶装置として現在は普及している。 反面その手軽さから紛失やデータの盗難といったセキュリティの面の諸さも問題となっている。 そのためわざとコンピュータのUSBポート?を塞ぐ企業もある。 2008年01月05日 USB フラッシュメモリ
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USBブート可能なx86マシンでAndroidを動作させる。 参考サイト一覧 「Android」をx86パソコンで動かそう ITpro 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう (2009/02/27) ブログなど NWLab.com USB起動可能なAndoroid OSでPCからAndroidを起動してみました(2009/04/13) 即席USBブート環境構築(Windows編) ダウンロード可能なイメージファイルでお手軽にAndroidを動作させる。 (更新 2010/02/09) (1) 必要なものを用意 WindowsがインストールされたPC USBブート可能なPC(WindowsPCと同じでも良い) USBメモリ1GBもあれば十分。 FAT32でフォーマットしておく。 不慮の事故でデータが消えても困らないよう、大事なデータは事前にバックアップ。 (2) Androidのブート・イメージ入手 「USBブート・イメージ入手先」からファイルをダウンロードする。 (3) ブート・イメージの書き込み 書き込みソフトを使ってブート・イメージをUSBメモリに書き込む。 ソフト一覧 DDforWindowsWindowsXP, WindowsVistaで使用可。他Windowsでは未検証。 本ソフトでUSBから読み込んだディスクイメージはLinuxのddコマンドでそのまま使用可能。 (4) Android起動 Andoridを動かすPCでUSBブート可能になるようBIOSを設定するEeePC1000HEでは、PC起動時にESCキーを連打することでブート・ドライブを選択可能。 電源の入っていないPCのUSBポートにUSBメモリを差し込む 電源を入れるとAndroidが立ち上がる起動中にもUSBアクセスを行っているので、USBメモリは抜かないよう注意。 設定を変更した場合(表示言語など)は変更内容がUSBメモリに書き込まれ、次回起動時にも反映される。
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概要 Numark M1は、シンプルでコンパクトな2chのスクラッチ・ミキサです。アナログ・ターンテーブル、CDプレイヤやラインレベルの音楽ソース、マイクロフォンなどを接続し、ミックス可能。最小のスペースに必要なすべての機能が集約されています。 M1 +スペック表・M1 インプット: ■Line:18kΩ・200mV rms ■Mic:3kΩ(アンバランス)2mV rms ■Phono:47kΩ・3mV rms アウトプット: ■マスタ:8V rms 最大 ■ヘッドフォン:125mW into 32Ω 歪率: ■0.1%以下 S/N比: ■Line:-90dB以上 ■Mic:-59dB以上 ■Phono:-65dB以上 周波数特性: ■20Hz-20kHz チャンネル・イコライザ: ■Bass:+12/-18 ±3dB @100Hz ■Treble:+13/-21.5 ±3dB @10kHz サイズと重量、消費電力: ■サイズ(W x D x H):197mm x 267.5mm x 100mm ■重量:2.4kg(ACアダプタ含む) ■消費電力:5W ■価格 8000円前後(当時) M1 http //www.numark.jp/products/m1/ M1 USB 2つのUSBポートを内蔵し,音源(オーディオ・ファイル - MP3、WMA、WAV…)等を簡単にDJミキサに転送し、オーディオファイルをレコード/CD等と共にミックスする事が出来ます。また、オーディオ・インターフェイスとしても使用可能、オーディオファイルの再生/録音が行え、アナログ盤の音源をオーディオファイルに変換する事もできます。 +スペック表・M1 USB スペック表・M1 USB(メーカーサイトより引用) インプット: ■PHONO: 3mV ■LINE: 200mV ■MIC: 2mV アウトプット: ■ゲイン:14.5dB +/- 2dB 周波数特性: ■20 20,000 Hz ±3.5dB チャンネルバランス: ■ 2.5dB at 1kHz ラインS/N比: ■ 60dB (1kHz) ラインL/Rセパレーション: ■ 45dB (1kHz) ライン歪率: ■ 0.09% (1kHz) USB再生: ■歪率: 0.05% ■S/N比: 80dB USB録音: ■歪率: 0.1 % USBインターフェイス: ■USB1.1またはUSB2.0 重量: ■1.8kg 必要システム(USB入出力機能を使用する場合): ■PC:Windows XP(32-bit)またはVista(32-bit) ■Mac:OS X ■USB port ■価格 16.000円前後(M1USB) M1 USB http //www.numark.jp/products/m1usb/